同人

カガクノオト 感想

ふと手にした作品が傑作であったほど以上の衝動買いの楽しみは知りません。 私にとってこの作品がそうなりました。偶々ショップで見て、まず絵の色彩豊かなイメージ目を惹かれ、次いで大好物の架空科学ネタっぽい単語に心を惹かれたため、買ってみたのですが…

SchoolCaptain 会長候補はご立腹 感想

感想 全国生徒会長コンテストに経営建て直しを託した学園は勝てる人材として五十嵐凜に白羽の矢を立てた。しかし生徒会長立候補を断られる為、彼女の幼馴染であり全教科赤点留年の危機に直面した主人公・吉良桂介に留年回避と引き換えに説得を強いた―― とい…

ときのあくま

開発は旧氷河期ゆきうさ(現ふろーずんおーぶ)。 画面は固定されていて、敵を倒すか、目的地につけばクリアとなる2Dアクションゲーム。 攻撃はスラッシュ(単ボタン攻撃)、チャージショット(溜め技)とオーソドックスです。 慣れなくてはならないのは移動…

図書館列車

ジャンルはノベルで、制作は活動漫画屋。 ――ようこそ。我が図書館列車へ! 図書館列車とは、循環列車で厳選した本を持った司書が束の間の読書という時間を提供するものです。その図書館列車に関わった人々は悩んで、傷付きます。 例えば、主要人物の少年は何…

LUDESIA PREVIEW BOOK 雑感

C76でtalestuneさんのブースで ルーデシア オリジナルサウンドトラック ルーデシア PREVIEW BOOK を購入しました。収穫の十二月シリーズ全部!と叫びかけたものの、持ってるので流石に自重。 ルーデシア PREVIEW BOOKは作中ジャーゴンの簡単な説明と製作話。…

活動漫画屋小説一式 感想

C76で購入させていただいた活動漫画屋さんの小説を全て読んだのでその感想をば。 読んだのは具体的には、 寒緋桜 大禿 妖怪部・犬神絵解き 茂林寺釜 の4冊。作者の方による概説は“人形城奇譚 今週気付いたこと。小説発注あった ”あたりを読めばあるかと思い…

犬神使いと少年 感想

感想 犬神に関わった少年少女たちの一幕が民俗学、科学、疑似科学など様々な角度からアプローチして書かれています。理系と文系の蘊蓄・論理が調和していて滅法面白くて、興味深い作品でした。 まずメインストリームである犬神のネタに関しては下手に説明し…

神事双劇カーニバル 感想

感想 舞台は六式島。そこでは六式の家に生まれた少女たちが神の力を下ろして闘う祝祭が執り行われていた。祭りの日には島全体が盛り上がることになる。 だが同日に人知れず六式の下に位置する四相の家の少女たちが闘うことを選んだ。その闘いは六式との入れ…

とつげき!人間戦車 感想

感想 HP、攻撃力、防御力という概念はなく、攻撃が的中すると必ず破壊される戦車を操ってシナリオをクリアしていく戦争シミュレーション。 その戦車が可愛らしい少女のような外見であり、思考を低下した状態に保たれて人間に隷属する人間戦車である――という…

ゴス道の乙女たち 感想

やや修正。 感想 一、常にフリフリをまとい。 一、群れは多くて二人まで。 一、僻み嫉みは当たり前。 一、欲しけりゃ、ごねる。根性で、得る。 から始まる母の訓えを守るゴスロリ少女エリカと、ゴスロリファッションの少女ばかりを狙った連続婦女暴行事件・…

ナルキッソスサイドストーリー

ー 題名どおりナルキッソス2ndのサイドストーリーを載せた新書サイズの同人誌です。久方ぶりにメロンに行った所、最後の一冊で置いてあったため、迷わず購入しました。 内容は2ndで増えた1つのルールから再開される優花と姫子の関係です。死に行く親友を社会…

ひまわり 感想

感想 人類は先人の知識、知恵、技術を引継ぎながら徐々に前へと進んでいきます。 それを賛美すること、非難することはたやすいです。 進み方は遅々としてまだるっこしく、一人の天才はともかく、多数の秀才たちの場合現在の最先端に追いつくまで待たなくては…

ナルキッソス2 感想

面白みがない感想かもしれません。 2/23 加筆修正 感想 カトリック系のとある病院の7Fはホスピスとして機能していた。従って、そこに入るということは一般生活に戻れないことを意味していた。7Fの住人となり、死ぬ準備を余儀なくされた患者たちは何時しか密…

Es 体験版 感想

感想 広大なマップを飛びまわり、銃と刀でがしがし敵を倒す3Dアクション。 自キャラとマップの造形は凝ってはいないのですがシンプルなりの良さが出ていて、移動しているだけで結構爽快でした。攻撃も3次元になったことで背後に回ったり、上から攻撃した…