1. 閃光のハサウェイ
2. EUREKA
3. シン・エヴァンゲリオン劇場版:||
4. ゴジラVSコング
5. 呪術廻戦0
今年劇場で見た映画は24作。順不同に上げれば「閃光のハサウェイ」「EUREKA」「呪術廻戦0」「ARIA The CREPUSCOLO」「ARIA The BENEDIZIONE」「アイの歌声を聴かせて」「プリンセス・プリンシパル Crown Handler 1章」「プリンセス・プリンシパル Crown Handler 2章」「竜とそばかすの姫」「 Fate/Grand Order 終局特異点 冠位時間神殿ソロモン」「シドニアの騎士 あいつむぐほし」「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」「ガールズ＆パンツァー 最終章 第 3話」「サイダーのように言葉が湧き上がる」「Fate/Grand Order -神聖円卓領域キャメロット- Paladin; Agateram」「攻殻機動隊4K」「マトリックスレザレクション」「DUNE」「フリーガイ」「ゴジラVSコング」「キングスマン:ファースト・エージェント」「夏への扉」「ガメラ2」「ガメラ3」。
再度レイトショーを観られるようになった情勢は嬉しく思っています。
- 1. 閃光のハサウェイ
洋画風アクション映画のノリとガンダム的なものを上手く融合させていました。
モビルスーツの市街戦によって地を這う人間が翻弄される怖ろしさを映像として伝えようとする努力が素晴らしく、劇場の音と絵で観られて良かったです。
初見の感想はこちら→機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 雑感 - ここにいないのは出張版
- 2.EUREKA
ハイエボシリーズの完結編としてもそうですが、大人になった“エージェント“エウレカの概念が大好きでした。
初見の感想はこちら→EUREKA／交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション 雑感 - ここにいないのは
- 3. シン・エヴァンゲリオン劇場版:||
しばらくは拒否感が強かったですが、なんだかんだ年度を代表する作品には上げたいと思えるほど自分の中で評価が上がってきました。
実のところ、きっかけはマトリックスレザレクションズを観たことで。ああはならなくて良かった・・・
ところでBD化はまだでしょうかね？
- 4. ゴジラVSコング
胡乱でぼんくらな怪獣映画としておおいに楽しめました。
初見の感想はこちら→ゴジラVSコング 雑感 - ここにいないのは出張版
- 5. 呪術廻戦0
原作付きで諸手を挙げて面白かった、大変出来が良い劇場アニメ化なのは大いに評価したいですね（・・・FGO6章とかね）。
初見の感想はこちら→呪術廻戦0 雑感 - ここにいないのは出張版
