1.ビフレストの魔物娼館Plus
2.Summer Pockets
3.1room -家出少女-
そんなわけで2018年に発売されてコンプリート近くまでプレイしたゲームベストを選んでみました。
所で今年書いたエロゲ感想を振り返ってみましょう。こなたよりかなたまで、凍京NECRO、腐り姫、鎖・・・え、いつの時代の2000年代初期のエロゲに嵌った人間よという感じですが、どうしたものか。
コンシューマもFlowers、うたわれるもの 二人の白皇、レイジングループとツブ揃いではありますが、今年発売ではなく。
ただ実は感想を書かないだけで、DL siteのDLゲーだけはこまめにチェックして良さそうなのはちょこちょこプレイしているのでした、まる。
- 1.ビフレストの魔物娼館Plus
モン娘を調教し娼婦として出してお金を稼ぐ娼館経営SLGのアペンドデータ。
そもそも中毒性が高かったのですが、快適性が上がってそれこそ猿のように周回してしまうようになりました。
手塩にかけて育てて自分にぞっこんになったモン娘がお金を稼いできて、発情して絶頂してきて、好感度を下げてくる。――文章には反映されないものの、上下するデータと「NTR」のような状態異常だけで想像が大いにかきたられて、興奮しっぱなし。
飽きることなく、数字を変動させるために起動してしまいます。
ビフレストの魔物娼館Plus
麻枝さんがシナリオを書けなかったにせよ、Key的な作品として完成度は高かったかと。
なお感想は→Summer Pockets 感想 - ここにいないのは
- 3.1room -家出少女-
一人の魅力的な女子学生と延々と同棲するSLG。
シチュエーションに特化した徹底度は完璧で、絵が素晴らしいと文句なしの傑作。
なお感想は→1room -家出少女- 雑感 - ここにいないのは
1room -家出少女-