1.リズと青い鳥
2.ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン
3.カメラを止めるな
4.魔法少女リリカルなのはdetonation
5.ドラゴンボール超 ブロリー
今年劇場で見た映画は14編。「シェイプオブウォーター」「レディプレイヤーワン」「ヴェノム」「アネモネ」「魔法少女リリカルなのはdetonation」「カメラを止めるな」「ペンギンハイウェイ」「リズと青い鳥」「GODZILLA 星を喰う者」「ドラゴンボール超 ブロリー」「ジュラシックワールド炎の王国」「GODZILLA 決戦機動増殖都市」「パシフィックリムアップライジング」「マジンガーZ/インフィニティ」。
そこそこ観ることが出来ました。劇場公開は逃すと同時代性を完全に逃すので、これからも興味を持ったものは時間を作って劇場に足を運びたいですね。
- 1.リズと青い鳥
ファストインプレッションはやばいやつというもの。あの初見の衝撃は色褪せずに残っています。
感情をこめすぎて目をそらしたい百合を見たかったらこれぞという逸品。
感想は→リズと青い鳥 雑感 - ここにいないのは
- 2.ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン
キャラ・設定ーー既作の要素を使用しながら訳のわからないレベルに達した作品を提出してきやがったので、今なお整理しきれていないところがあります。
感想は→ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション 雑感 - ここにいないのは
- 3.カメラを止めるな
社会現象になった映画。
劇場で観ている人が思う存分、笑い転げられる良い作品でした。
手に汗握るエンタメとして良くできていました。あとなのはさんがようやく内面を吐露して、人間になろうとする重要な転換となりうるものだったかと。
感想は→魔法少女リリカルなのは Detonation 雑感 - ここにいないのは
ブロリー世代なので観たのですが、予想以上に楽しめました。バトルもふざけているところもドラゴンボールの味としか言えない独特な要素をハイレベルにまとめていました。
あと水樹奈々のチライが可愛すぎ。