2000〜09年の短編から選ぶというコンセプトで編まれた『ゼロ年代日本SFベスト集成』として『ぼくの、マシン』と共に出版されたアンソロジー。両方共購入したのですが、既読の少ないこちらから読んでみました。 世界・奇想編とされているように、どちらかと…
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