| pub99 | 一念発起して積みゲーを処理して行こう。取り敢えず彼願から | link |
| pub99 | ……最後のsaveの日付が有りえなかったからさくっと上書きした | link |
| pub99 | 異形の住民とヤカンを取り合うヒロイン、か | link |
| pub99 | うおおお、地下を走る機関車が復活した。燃える | link |
| pub99 | 地下を走って遊園地らしき場所に。……ブラッドベリ? | link |
| pub99 | しかし何かとつけてイラッとくる3人旅だw | link |
| pub99 | それに読んでいて会話文も地の文も不安になる文章だなあ。わざとだとしたらその才能は凄いけど | link |
| pub99 | な、何だってー。観覧車が空を回る音声機で、ジェットコースターが早足乾燥機だとっ。デカルチャー! | link |
| pub99 | いいなあ。精神病院めいた監獄で包帯まみれで夢を見続ける少女、真実とか終わりとか現実と夢があやふやだとか言ってのける少年。――こういうの大好き | link |
| pub99 | 「アタシの心、スデに空腹アルよ!」/……意味がありそうでさっぱり意味がわからない | link |
| pub99 | そんなわけで彼願セリルートを進めていたのだけれども、まだ終わっていない。さくさくプレイしにくいシステムと文章のせいもあって長く感じる | link |
| pub99 | “街の屍”とか“白亜の闇”とか章の名前がストライクゾーンど真ん中 | link |
| pub99 | ああ、彼願がイライラする。シャッキとして欲しい | link |
| pub99 | 彼願セリルート終了。とりあえず1ルートだけれども、聖書の再現という実験はメチャクチャ面白い題材っぽい。他のルートをクリアして全体像が見えた時にどうなるんだろうか | link |
| pub99 | 「彼願」は少ないリソースと移動による変化とを演劇のように同じ人物に違う役割を振って違う存在に見させるという手法を使っていたなあ | link |