| pub99 | 「右手がとまらない僕と、幼馴染の姉妹」が素敵すぎるぜ! 取り敢えず一通り見てみようとさっさと進めたら「今日は早いんじゃないかな」と言われてしまったぜ! | link |
| pub99 | で、覚えた言葉が67種類。……これ、コンプするのにどれぐらい時間がかかるんだ。すっごい楽しみ | link |
| pub99 | というか次の段階に移行するのにまず何回しないといけないんだ、これはっ | link |
| pub99 | これは酷い傑作だなあ | link |
| pub99 | @cactus4554 起動時間ですね、これは。ひとりエッチを開始を押す→キャラクタが観察しているという名目で喋り出す→盛り上がってきたらボタンを押してねが出る→押すと進む、という感じです。で、多分放っておくとどんどん語彙を貯めて行くシステムです | link |
| pub99 | ああ、そうか。これこそがエロゲのラブプラスなのか―― | link |
| pub99 | なおデフォルトでは台詞窓は出ないようになっていて、そして、多分それが正しい。最後まで声を追えないのも正解で、最後まで聞くために時間を掛けるのも正解。台詞と声と目的とが理想的な関係を描いている | link |
| pub99 | 一応台詞窓を出せるけど、それは邪道と認定いたす | link |
| pub99 | 多分この作品の思想の先駆的なものとしてLibidoのmonologueがある。シナリオはプレイヤの性別と名前を入れてシチュエーションにあてはめるだけだったけれども、変わった点として終わった後にアンケートを取られ、その結果としてどんな盛り上がり方したか診断されてしまうことになる | link |
| pub99 | 二峰性の盛り上がりとか、どんな格好とか、回数とか、根拠が意味不明だったけど、何故か楽しかった | link |
| pub99 | 多分、大別するとAV的と官能小説的になるのかなあ。 | link |
| pub99 | この作品の一つの欠点として自分でボタンを押して次のフェーズ(準備、勃起、射精、事後)に映らないといけないというのがあるのだけれども、将来的にはソフトの情報の蓄積によって自律的に進み盛り上げて行くようになるんじゃないだろうか。 | link |
| pub99 | そこが難しいところで、数字をデータ収集にとどめてギャグの域に留まるのか、グラフィックの進化とはまた違う意味で難化するのか、と | link |
| pub99 | @cactus4554 AVキングは捉えきれていません。Kissなどのカスタム性、もしくはルネの初期回想やSexFriendなどのシーン回想のマニュアル化あたりのラインかなあと考えています。他人に見せるという点でILLUSIONのキャラ作成にも似ていますし | link |
| pub99 | @cactus4554 まさにひとりエッチ管理システムという訳ですっ | link |
| pub99 | 「右手がとまらない僕と、幼なじみの姉妹」のオナニー事典を大体読んでしまった。「女体体感オナニー」とかバカっだろっ | link |