女王暗殺に関するつぶやきまとめ

pub99うおおお!!! 浦賀和宏最新作キター!!! 1月発売で題名は女王暗殺!!!link
pub99めっちゃ嬉しいlink
pub99浦賀和宏の傑作は「記号を喰う魔女」。異論は認めないlink
pub99女王暗殺は荻原重工殺人事件の続編だろうけど、荻原以上だったら訳の分からない傑作シリーズになる予感がする。ルサンチマンが爆発しなければlink
pub99純菜シリーズは最後の方でビッグバンを起こして、読んでいた時には脳が理解を拒否したけど、今思うと傑作だったと思う。絶対読み返したくないけどlink
pub99単発だとこわれもの、浦賀和宏殺人事件、彼女は存在しない、ファントムの夜明け、地球平面委員会、眠りの牢獄があって、どれもお薦めだけど強いて言えばファントムの夜明けが一番キャッチーだと思う。書いたのが凄いのは地球平面委員会だけどlink
pub99ファントムの夜明けは続編書いて欲しいなあと思ってるlink
pub99眠りの牢獄も結構好きで、興奮した。翻弄される浦賀和宏に萌えた(ぇlink
pub99@takets ですねー。聖餐してお友達になる美しい流れでしたlink
pub99YMOやサティは安藤シリーズ読んだ影響で聴き始めたとか恥ずかしくて言えないlink
pub99ラノベとか触手とかグレンラガンとかオタクガジェットが残念に増えてきているのはどうにかして欲しいけどっlink
pub99明日はとうとう浦賀最新作「女王暗殺」を読めるはず!!link
pub99「女王暗殺」はハートフルな表紙で期待を煽られる。内容紹介が『「安藤シリーズ」シーズン2 第二作登場! 』と素っ気なさ過ぎなのも、きっと要約が難しいんだろうとポジティブに取らえてみるlink
pub99と言うか、え? ノベルスじゃなくて単行本なの!?link
pub99新書ですがな>女王暗殺 浦賀和宏 講談社 http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=182700link
pub99全くアマゾンさんには焦らされるlink
pub99女王暗殺購入!!!link
pub99女王暗殺冒頭読む。当たり前だけれども弁膜症関連の記述に間違った点はないと思うlink
pub99しかしシリーズ名は「荻原重化学工業シリーズ」なのかlink
pub99あと浦賀和宏氏の作者コメントが酷いwlink
pub99陰陰鬱鬱の作家がどうしても出てくるのか……link
pub99不細工、陰気、童貞、逆恨みの人物を出さずにいられないのは何でなんかなーlink
pub99しかも出てくる女性は美女か美少女か性格も外見も不細工かのほぼ3択というlink
pub99でも浦賀作品は大好きlink
pub99出てくる警察官も似たり寄ったりとか言っちゃいけないんだろうなあlink
pub99女王暗殺が順調におかしくなってるから読むのが楽しくて仕方ないlink
pub99「女王暗殺」読んだ。いやあ、やはり凄い作者だった。狂騒的なクライマックスに痙攣的な笑いが加わってなおかつとんでもなくやる瀬ない。総じて最悪な読後感となっている。だから面白いのだから信じられないのだけれども。そしてこの作品が――安藤シリーズの続編であると知った時の目眩は激しかったlink
pub99ただ本作から読むのは誰にもお勧め出来ない。前作読まないと途中やってられないと思うlink


女王暗殺 (講談社ノベルス)
浦賀 和宏
講談社
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