2008-04-06から1日間の記事一覧

宇宙刑事ソルディバン

感想 戦闘美少女凌辱物の傑作でした。 シナリオは特撮・変身物のお約束を踏まえつつ、地の文で会話文・思考に突っ込みを入れるという融通無碍の文章によってテンポよく進んでいきます。アホっぽい展開・設定をあえて真面目に流すのや、マリーと姫乃の脳内会…