2008年度エロマンガ10 結果発表 〜アカネを追いかけて宝物を発見したあの頃〜 - 酔拳の王 だんげの方
昨年発売のエロマンガでは独蛾とWitchcraftを読んでいて、両方お薦め出来る出来でした。
独蛾はそこかしこで言われている通り、黒スト少女を催眠で調教していく傑作。ストーリー、絵共に極めて高いレベルです。
Witchcraftはクールな眼鏡お姉様が手取り足取り口取りで情けない少年を上げていくにつれ、少年の隠された性力が明らかにされていく秀作。性的に支配と超越の繰り返すのが好みでした。
