予定になかったのですが、あえて情報を見ずに、サーカス系であるためと題名に惹かれて購入しました。
まずやる上での注意ですがクロスチャンネル信者の方はやらない方がいい、というかむしろ情報をいれることさえ止めた方がいいです。アンチに回る可能性が大なので、精神衛生上きっと悪いですよ?
で少し進めたのですが、実はとんでもない当たりを引いたのではないかと興奮に打ち震えています。
……きっとこの感情は今だけと知りながら――
とか何とか伝奇線をつける程の有頂天ぶりであります。
整理すればポイントは2つ。
1.空を飛ぶ方法は今まで2つだった。1つ目は想像の中で、2つ目は科学による道具を使って実際に飛んだ。さあ3つ目を探せ。
という魅力的なお題目。黄金期由来のSFレセプターが唸りを上げています。
2.6人が選ばれた。その基準は何か。
というルールの推測。単体では更々期待できませんが、1と組合せて上手く処理されると豊饒なストーリーになるかも、しれません。
以上。最後までやる前から、筋違い・場違い甚だしい妄想とは判っています。
が、ひょっとして、まさか、万が一とほのかに期待して進めていくことにします。