小村くんが隣の座席の気になる女の子・三重さんが眼鏡をよく忘れるのをサポートしだしてとうとう10巻目。 眼鏡を忘れたドタバタの過程で仲良くなっていった少年と少女はようやくどうしたら忘れないかの根本的な対策を始めます。 え、今更という感じですが、…
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